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最新ニュース

山梨大学ワイン科学研究センター 発酵微生物工学研究部門が現在行っている研究や重点分野についての数々の記事が掲載されています。以下からいくつかの最新記事をご覧ください。

Microscope
Scientist in the Lab
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​発酵微生物工学研究部門のブログ

2024年4月1日

ワイン科学研究センターや研究室の様子をつづっています。(外部サイトにリンクしています。)

日本ブドウ・
ワイン学会技術賞を受賞しました

2021年12月5日

乙黒准教授、岸本准教授、丸藤葡萄酒工業株式会社とのスケールアップ法に関する共同研究が日本ブドウ・ワイン学会技術賞を受賞しました。

2021年12月14日

武田神社のお堀の水から分離した酵母と甲府市産ぶどうを100%使用して醸造したロゼのスーパークリングワインを開発しました。

2021年2月26日

​発酵微生物工学研究室ではこれまでに山梨県の地域活性化につながる多くの発酵食品を開発しています。ワインをはじめ、乳酸菌飲料、食物酢などです。

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自然発酵におけるスケールアップ法がワイン品質に与える影響

2020年12月10日

山梨県内で栽培された’シャルドネ’を原料にワインの自然発酵におけるスケールアップ法の有効性を評価し、スケールアップ法が自然発酵で健全なワインを醸造するための有効な技術になる可能性が示唆されました。

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2020年8月12日

2011年に7年ぶりに出現した赤池から酵母を分離し、赤池幻酵母ワインを開発しました。また、2020年に9年ぶりに出現した赤池からは現在乳酸菌を分離する試みを行っています。

2020年4月12日

甲府市の武田神社のお堀から分離した酵母と甲府市内で栽培された甲州やマスカット・ベーリーAを用いたスパークリングワインを開発しました。甲府市との共同研究です。

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